賃貸保証について。無くては困るサービスへ

賃貸保証について

今日は、「賃貸保証」についてのご説明をしていきたいと思います。近年、賃貸住宅を借りる際に連帯保証人が必要であり、その変わりとして賃貸保証会社の利用が、近年一般的になってきたと思います。

弊社でも、「あったら便利。」から「無くては困る。」というテーマを掲げ、賃貸保証に対する商品づくりに2008年度から、取り組んで参りましたが、当時は「賃貸保証」に対する認知はほとんどなく、それは便利だね!と不動産管理会社様や不動産オーナーから言われていたことを思い出します。

近年の高齢化問題、経済状況等の影響もあり、家賃滞納者が増えていると言えますが、それに合わせて弊社賃貸保証業務も活性化し、家賃保証だけではない、その他の問題もそれに合わせて増えている現状です。そしてこの状況が、「無くては困る賃貸保証会社」となっていったのです。賃貸保証サービスは、当然の事ながら、住宅を借りる人にとって負担となりますが、今日は賃貸保証会社を使うデメリットを埋めるだけの価値、それ以上のサービスがあるんですよという事を理解して頂く為に本日はそれについて触れていきたいと思います。

賃貸保証はメリットがあるサービスです。

まず、基本知識として、賃貸保証会社は、入居者の家賃・原状回復・入居者死亡・入居者が無断退去した際に大家さんに保証する会社のことです。「えーそんなことあるの?」とちゃんとお支払いをして下さっている皆様からすると、思ってしまう節はあるかと思いますが、弊社を含めた、賃貸保証会社の最大のメリットとしては、入居者が家賃を滞納などをした際、賃貸保証会社が家賃を立て替えて払ってくれるから、大家さんは安心して経営に専念できるのです。

■賃貸保証会社とは何をしている所??

入居者の諸事情、入居者死亡、無断退去などの理由により家賃が支払えなくなった際に、大家さんに対して、契約時の家賃を立て替え払いを行うそれが賃貸保証会社です。さらに入居者が無くなった場合(孤独死)入居者が無断退去してしまった場合、契約上の問題で、残置物に対して大家さんが触れる事は法律的にできないので、弊社のサービスにもある迅速な対応が可能な「スムービングサービス」などを利用して頂く事で、大家さんに未払いや入居者死亡、無断退去により、次の契約者に部屋を貸すことができないといったリスクを回避する為のサービスでもあります。賃貸保証会社のサービスを利用するか?の判断は、大家さんや不動産会社が決め、入居者が連帯保証人などを用意できない、または連帯保証人を用意したとしても、その方に保証能力がない場合、大家さんは当然不安になりますが、そういった不安を解消してくれる役割を賃貸保証会社が、代わりに引き受けるわけです。現在の賃貸物件では、おおよそ90%以上が、賃貸保証会社の利用を義務付けているところもあるというのが実態です。

■賃貸保証会社の保証について詳しく解説

不動産を借りる際、申込書の他に、保証会社への保証委託契約を行うのが一般的なっています。その保証委託料が初年度で家賃の0.5~1カ月分が目安となっております。支払い者は保証をしてもらう方となりますので、入居者となります。

また保証委託料金・決済方法については、統一されておらず、賃貸保証会社によって異なります。万が一家賃を回収不能となった場合でも、賃貸保証会社が建て替え払いをしてくれるため大家さんにとっては、かなりメリットが大きいと言えます。

入居者にとっても、親や親せきなどに連帯保証人を頼む際、「申し訳ない」「いろいろと確認される」「信頼関係を傷つけたくない」というような精神的なデメリットを埋めるサービスでもある為、保証会社の利用が増えていったという事も言えます。さらに、入居者は付帯サービスも受ける事が出来ます。

■入居者付帯サービスのメリット(ナップ賃貸保証の場合)

連帯保証人不要です。個人の連帯保証人を探して、印鑑証明を取得してもらうなどの面倒な手続きもなくなるため、お部屋をスムーズに借りることができます。

「おもてなしClub Off」はご契約者様限定のサービスです。グルメ、レシピ、トラベル、レジャー、ギフトなどがご優待価格でご利用いただけます。その他リピーター割や、モバイル安心サービス等をご用意しております。

入居後のお困りごとに対するサポートをしております。また、収入等の変化により収支バランスの維持が困難となったご入居者さまには、専用の相談窓口を設置しております。公的支援制度のサポートも行います。

外国人の対応が可能、英語から始まる多言語に対応し、入居者のみならず、不動産管理会社にとってもメリットがあります。

スムービングサービス(提携会社)での無断退去、入居者死亡の場合の万が一の備えも対応可能です。

これらが全て付帯でついており、もはやメリットしかないサービスとも言えます。

保証会社の審査について

こちらはナップ賃貸保証を利用した例ではございますが、審査時における細かな内容についてご紹介いたします。

■審査の種類(WEB審査も可能な便利な審査方法)

ナップ賃貸保証では、WEB審査申込を推奨しております。紙に記載し、FAXももちろん行っておりますが、WEB審査を利用する事で、情報の取り扱いが厳しい中、不動産会社様にもメリットがあるのではないでしょうか?申込をした入居者様にURLを送信し、入力し、送ってくださいと伝えるのみです。必要になってくる書類も、わざわざコピーせずとも、URLにてOKです。

基本的に添付して頂く書類は、身分証明書、保険証、収入証明書などは、どこの保証会社でも同じかと思いますが、それも、フォームに沿って進めて頂くだけで、入居審査が出来ます。審査についての主要ポイントは

①職種・雇用形態・年収情報・過去の滞納履歴・雇用形態が安定しているかどうか?などになります。公務員・正社員の場合、審査が通過しやすいと他の会社で説明している事例がありますが、そうとも限らないので、先入観だけで考えない方が良いでしょう。POINTはちゃんと払える人なのかどうか?やはりここに尽きるかと思います、また延滞により家賃保証を受けた事があり、支払っていない場合などは、審査通過は難しいと言えるでしょう。

■物件の賃料が高い場合の審査

物件の賃料が高い場合は、その対象物件に設定された家賃の支払い能力があるか?という部分が一番注目されます。年収に対する家賃と収入の比率があり、基準としては、家賃が月の収入の1/3以内にとどまっていれば、審査は通貨しやすいと言えます。
高額賃料物件については、やはり、年収・安定的な収入であるか?などが注目ポイントとなるでしょう。

■審査にかかる日数

審査にかかる日数はナップの場合は、必要書類が揃っている場合1日で審査結果が出ます。また本人確認審査もありますので、確認の為の電話に出ることができなかった場合は、その分、審査に時間がかかってしまいますので、申込の再にそのあたりを確認しておくとスムーズに審査が進みます。できるだけ審査期間中は、電話に出られるようにしておくと良いでしょう。

審査基準

家賃滞納のなどの最も多い質問「万が一滞納したらどうなってしまうの??」

家賃滞納についてのご質問でもっとも多いのものをご紹介致します。

(1位)家賃を滞納した場合はどうなるの?(2位)連帯保証人も必要なの?(3位)保証会社はこちらで選べないのか?

【第1位】賃貸保証会社を利用していますが、家賃を滞納したらどうなるの?

家賃を滞納してしまった場合、たとえ1カ月でも支払い督促が行われ、会社によっては送付の記録を残すため、内容証明郵便で契約解除の予告状を送付することもあります。滞納が数カ月に及ぶと契約解除となり、部屋の明け渡しを求められることがあります。
前述した通り、滞納履歴はデータとして保証会社に残ります。滞納履歴があると保証会社の審査に通りにくくなりますので、支払いの遅れが発生しないよう、十分に気を付けましょう。

【第2位】連帯保証人がいても、賃貸保証会社は必要?

貸主によっては、両方必要な場合があります。この場合、連帯保証人がいても、保証会社への保証料を支払う必要があります。貸主にとっては、万が一家賃滞納が起こったとしても、自ら督促などを行う必要がなく、賃貸保証会社が、確実に家賃を回収してくれるという利点があるからです。
貸主によって異なるので、契約前に確認しておいた方が良いでしょう。

【第3位】賃貸保証会社は自由に選べる?

貸主や管理会社が指定する場合が一般的です。ただし、借主が選んだ保証会社でも許可されることがございますので、利用したい賃貸保証会社がある場合には、不動産屋さんに相談・質問などをしてみると良いでしょう。

ナップの審査はゆるい?

審査がゆるいという事は「審査が通りやすい」という解釈になりますが、ナップ賃貸保証の場合、審査が通りやすいのではなく、受け入れている職業、性別、人種、年齢などの制限は設けていないという事をお伝えしておきたいと思います。改正障害者差別解消法が定まる以前から、弊社ではそのような事を理由に審査をお断りする事はありませんでした。一番の理由は賃貸の保証額と入居者様の収入のバランスと過去に滞納履歴が無いか?というような基本的な内容を元に審査を進めております。もちろん他にも様々な審査カテゴリーはありますが、基本的にはその部分になりますので、審査がゆるい、厳しいという概念ではないという事をお伝えしておきたいと思います。支払い能力があるにも関わらず、何故か審査が通らないという事もあるかと思いますが、その理由を明かしている保証会社はありません。やはりプライバシーにかかわる事でもありますので、弊社でもその理由については公表しておりません。弊社ではそのような方がいるという事を知っておりますので、他で審査を否決された場合、弊社の審査を一度受けてみて頂くとよいかもしれません。そのような理由で、『全ての人に住む家を。』をテーマにサービスを提供しているそれがナップ賃貸保証です。

ナップ賃貸保証

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